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健康経営担当者が実践している目がよくなる方法
今回は、健康経営担当者自身が健康のために実践し、効果があった方法について
ご紹介します。
私にとって、「視力がよい」ということは財産です。
そんな私が、3年前に急に視力が下がりました。
その後、目を休ませるように注意していましたが、健康診断の度に視力が
回復しないことに落胆していました。
最近は、「もう視力が回復することはないのではないか・・・」と思うように
なっていました。
すると、あるテレビ番組で目がよくなるという本が紹介されていました。
1日1回1分程度で済む、あまりにも簡単な方法なので、本当に目がよくなるのか
半信半疑でした。
それでも、健康診断の1ヶ月前から試してみることにしました。
今年に入ってから、目の違和感を覚えるようになり、視力が回復しなくても
違和感が減ればいいと思ったからです。
その本で紹介されていた方法のうち、一つはきれいな風景の写真を眺めるだけと
いうものがありました。
今回プログに掲載している写真は、私がプライベートで撮影したものですが、
このような写真を眺めるだけなんです。
他には、近くの物と遠くの物を交互に繰り返し見るというものもありました。
この方法については、通勤途中に取り入れてみました。
私がやってみたのは、通勤電車の中で自分の手元にある物と離れたところにある
手すりを交互に見るということです。
10日くらいで、目が疲れにくくなり、違和感もほぼなくなりました(#^.^#)
そして、健康診断の日。
少し緊張しながら視力検査器を覗くと、以前よりもはっきり見える(^^♪
視力も回復!!
目がよくなる本は、本当に目がよくなる本でした。
しかしながら、健康診断が終わりほっとして中断すると、また違和感を
覚えるようになりました。
このため、再開し目のメンテナンスを継続しています。
現在は、様々な目がよくなる本が出版されています。
興味のある方は、一度お試ししてはいかがでしょうか。
私も、どんどん健康法を試してみます♬
また、効果があった健康法をブログで、ご紹介したいと思っています。