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「第41回六甲クイーンズオープントーナメント」が開催されました
グループ会社の(株)サザンモール六甲が運営する「神戸六甲ボウル」にて、7月11日(金)・12日(土)に女子プロボウラーの祭典「第41回六甲クイーンズオープントーナメント」が開催され、全国から集まったプロ85名とアマ10名の計95名が出場し、予選10ゲームを投球。上位32名が駒を進めることのできる準決勝を目指し、激戦が繰り広げられました。
試合が始まり、ピンを倒したときに高く鳴り響く「カーン」という音や、闘う女子プロボウラーの迫力と集中力に、観客のみなさんの応援にも熱が入ります。ストライクが入ると大きな拍手が起こり、選手もその拍手に笑顔を向けて応えていました。
神戸六甲ボウルからは、所属プロの香田幸子プロと寺下智香プロが参戦。寺下プロは6月に開催された中日杯 2025 東海オープンボウリングトーナメントで6年ぶりの優勝を果たし、その勢いそのままに予選トップで通過しました。
そして気になる試合の結果は… 優勝者は久保田彩花プロ!そして寺下智香プロは準優勝に輝きました!
こちらより、ぜひ白熱した試合の結果をご覧ください!